リフォームの流れ
「リフォームってどうやってやるんだろう?」、「リフォーム中の生活はどうなるんだろう?」 そんな基本的なお悩みについてご説明をいたします。
リフォームの流れ『理想の家創りをサポートします』
「いつ」「何を」すれば良いかを知っておきましょう!イメージをしておくと生活も工事もスムーズです。
工事の規模にもよりますが、住みながらの工事も可能です。大きな工事の場合の仮住まいや大事な家具や荷物も預けられる業者もあります。
家の悪い所は早期発見と早期対応で家の「もち」が違ってきます。外壁工事や外構工事も同じです。
少しのリフォームでも格段に住みやすくなることがあります。
また、重要なのが将来を見据えた家族のライフプランですね。未来の生活に合わせた環境づくりも早めに考えましょう。
リフォーム流れの一例です
いつごろ、どんなリフォームをしたいか、イメージをしてみましょう。
細かなことはわからなくても、理想を伝えていただければ大丈夫です!
担当者がお客様宅へお伺いします。
普段の生活や家族構成、物の収納など、「~したい!」ということを見つけておくとスムーズです。
約2時間のヒアリングでリフォーム箇所のご要望や点検、状態を確認いたします。
現場調査とお客様からのご要望をもとに、プランの作成とお見積りを作成していきます。
御提示したプランや見積りを確認していただき、修正や追加の要望がありましたらお聞きします。ご契約前に変更や追加があれば、それだけ先に伸びていきます。この段階で詰めることがとても重要です。
契約前に再度お打合せをして、内容の最終確認をします。
プラン、見積りが決まると契約となります。
契約後の変更は、工期の遅れや追加費用が発生することがあります。
要望のもれや不明点など無いようにしましょう。
代金の支払条件等も確認しましょう。
工事中も見に来て下さい。
工事が始まって現場に来て戴けるのは大歓迎です。
収納の棚やコンセントの位置などは図面では気づかない事があります。
工事中も打合せを重ね、できるだけ希望にそった家創りをしましょう。
引き渡し前の確認。
工事が終わったら担当者と一緒に工事箇所をすべて確認します。
間違い等があればその場でご指摘下さい。
修正が完了すればいよいよお引き渡しです。